企画展の意義

『「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展』(国立西洋美術館)では、中心となったパブロ・ピカソジョルジュ・ブラックだけでなく、アフリカの彫刻やアンリ・ルソーの絵画といった起源はもとより、発展後のシャガールル・コルビュジエらまでの歴史的な流れをも追う。企画展らしい試みだ。

               

 

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