ロボット俳優


 ロボットが演技する映画は、これから増えるだろう。
『さようなら』(日本、深田晃司)では、原発爆発後の近未来で、異国難民の死を見守るアンドロイドを演じている。
 寿命のある人間と、エネルギーのある限り動くことのできるロボット。
 生命が永遠であるべきなのか否か。
 ロボットの存在は、人間中心の思考を相対化させる。

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