目が見えなくても、映画は楽しめる。ただ。情景や動作の説明が必要だ。役目を追うのが、音声ガイドである。『光』(日本・フランス・ドイツ、河荑直美)は、音声ガイドのヒロインが、伝えることに悩みつつ、奥底の感情に目覚めていく。
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