2020-03-03 はじめの一歩 隠す理由がないにもかかわらず、明確な根拠を示すことのないまま、イベント自粛と学校休校が要請され、国民の大半が従った。今後は総理大臣であれば、独断で徴兵令でも戒厳令でも出すことが可能だろう。他国と違い、頑強に抵抗する者は希少であり、演劇や美術などの文化も無力だ。今回の措置と服従は、これから先の一切を可能にするための第一歩になった。