いい写真

プラハ侵攻1968」などで知られる写真家のジョセフ・クーデルカは、語っている。 
「アート系、報道系といった区別は意味がない。写真はあくまで写真。私は、ジャーナリズムを追求しすぎて一つのメッセージに陥ることを危険視します」
「写真には2通りしかない。いい写真か、面白くない写真か。いい写真は頭から離れず、忘れられない」(『朝日新聞』8日夕刊)
                                          

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