時代に合わせて、様々な恋愛を描く山田洋次。『こんにちは、母さん』(日本)では、高齢の母が、リストラや娘との関係に悩む息子をよそに、近隣の神父に思いを寄せる。結局、思いがかなわないとはいえ、ときめくことでの初々しさや微笑ましさは、年を超えた…
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